もし、あなたが少しでもこのように悩んでいるのであれば、あきらめないで、是非当院の妊活整体をお試しください。
ささき妊活整体は、体質改善を行い妊娠しやすい身体づくりをして妊娠へと導いていきます。整体を通じて体質改善をすることにより、「健康で元気な身体になってから妊娠して、つわりや腰痛などの妊娠時の辛い症状を軽減して、快適なマタニティーライフを送って頂き、健康で元気な赤ちゃんを安産で出産すること」を目的としています。
消化器系・循環器系などの内臓を整えて、内臓全体の機能を高めることにより人間が本来持っている自然回復力を高めることが必要です。それにより便秘や生理痛などが改善されて体質改善が身体の中で起こり、妊娠しやすい身体へと変わっていきます。
妊活中に体調を整え健康を維持し、良い栄養を取って卵子にいいご飯を毎日食べさせてあげましょう!
生理痛や生理不順があると卵子に負担がかかっていて、卵子も快適に過ごすことができません。
生理痛や生理不順は子宮内膜がいい状態でないために起こります。
体質改善をして生理痛や生理不順を改善して卵子が快適に過ごせる環境をつくりましょう!
卵子の質・子宮内膜の状態を良くすることで妊娠しやすい身体へと変わっていきます。
それは不妊治療に先立って体質改善を行わないために、『卵子の質』や『子宮内膜の状態』が改善されてないまま不妊治療をしているからです。食生活など気をつけて、妊娠に良いといわれる栄養素をいくら取っていても、身体に消化・吸収されなければその栄養素の効果は発揮されません。消化・吸収・毒素の排泄・新陳代謝などが正常に機能する健康な身体でなければ、いくら良い栄養素をたくさん取っても意味がありません。
ささき妊活整体では、弱った内臓や乱れたホルモンバランス、自律神経を正常に整えていくことにより、消化・吸収・毒素の排泄・新陳代謝などの機能を高めていきます。身体の機能が整えば、「元気で質の良い卵子」と「ふかふかのベッド(子宮内膜)」が用意できるようになります。また、健康な身体で妊娠をすれば流産や妊娠中のトラブルの確率も下がります。
当院の施術では、頭蓋骨・内臓・筋骨格を調整して身体の機能回復を目指していきます。
頭蓋骨は一つの骨に見えますが、実は23個の骨の集合体です。頭蓋骨は外傷的な打撲、ストレスでも歪んでしまいます。頭蓋骨が歪むとその中に入っている脳にも影響がでて、ホルモンバランス、自律神経などに影響を及ぼします。調整することにより、脳脊髄液の循環がよくなり自律神経やホルモン分泌が改善されていきます。
不摂生(過食など)やストレス、薬の飲みすぎなどで内臓を酷使すると内臓の血液量が多くなり、その重さによって下垂することがあります。そして内臓の下垂により他の臓器を上から押しつぶしてしまいます。子宮と卵巣はお腹の下の方にあるので肝臓や腎臓などの重い臓器が下垂してくると押しつぶされて、本来ある位置からズレて血流も悪くなり機能障害を起こし、自律神経やホルモンバランスに影響を与えます。肝臓や腎臓の位置を整えて、子宮・卵巣に負担がないようにすることで子宮・卵巣の機能を高めることになり妊娠しやすい体質になっていきます。
妊活に影響を与えているものに腰痛や肩こりなどの慢性の痛みがあります。それらの痛みを解消することも妊娠への近道です。身体の歪みが、肩こり、腰痛などを引き起こしているので筋骨格を調整して症状を解消していきます。
骨盤がゆがむと腰痛や肩こり、頭痛など様々な不調が現れます。
また、「骨盤のゆがみ」は、妊娠しにくい原因の1つともいわれています。
骨盤を整えることで子宮・卵巣の血流と位置異常を改善し、妊娠しやすい体づくりを目指します。
骨盤は体の土台になるところです。
上半身と下半身の両方から体重がかかるため、骨盤がしっかりしていないと全身のバランスが崩れ様々な不調を起こします。
また、骨盤の中には子宮や卵巣などがあり、それらの内臓を守る役割もあります。
妊娠中に母体で赤ちゃんを支えることが必要になりますが、何かトラブルがあると理想的な傾斜角度ができません。
その原因が骨盤の関節や腰部や股関節にあったりします。
例として、骨盤にある場合ですが足の長さ下肢長差による不釣り合い、つまずきやすかったり、すぐ転んでしまったり、お腹の調子が悪かったり、腰が重い、痛み、疲れやすい、生理痛がひどかったり、足が冷えやすかったり、様々な症状が出ます。
痛めてる場所を明確にしていき、なぜ今の状態ができ上がったかを説明します。
そこから身体を支える為に、当院の施術の手法をお話していきます。
ご本人にも協力してもらいたい日常の身体の使い方のコツを実践していただきます。
施術の方は、個人個人に合ったものを施します。
当院と一緒に日常の痛みを取り除く、そして、痛くならない使い方を実践することで目標達成出来るでしょう。
原因は以下が考えられます。